Lv.1 入門

求人票から面接で確認する質問を作る

使うAIOpenAIChatGPTClaudeClaude

求人票の仕事内容・必須条件・歓迎条件から、面接で確認したい質問のたたき台を作ります。

AIの種類・モデル・バージョンによって、画面や出力が記事と異なる場合があります。

対応AIと実装条件

同じ業務テーマでも、AIごとに使う画面・条件・確認が異なります。

OpenAIChatGPT
使えるツール
Chat/Work/Codex
利用条件
Chat は無料プランでできる。Work は Plus 以上。Codex は無料プランでも試せる

質問は職務に必要な事項へ限定し、採用判断や法的妥当性は利用者側で確認する。

手順は ChatGPT の Chat の画面で書いています。Work・Codex・デスクトップアプリでは、画面や渡し方が少し違います。

ClaudeClaude
使えるツール
Chat/Claude Code
利用条件
Chat は無料プランでできる。Claude Code は有料プラン以上

質問は職務に必要な事項へ限定し、採用判断や法的妥当性は利用者側で確認する。

手順は ChatGPT の画面で書いています。Claude では、画面や渡し方が少し違います。

公式情報4件

これで何ができるか

BEFORE求人票はあるが、面接で何を聞けば条件との適合を確認できるか整理できていない。
AFTER職務内容、必須条件、経験、働き方などの確認質問が目的別に整理されている。

手順

1

求人票の必要部分を用意する

仕事内容、必須条件、歓迎条件、勤務条件を用意します。

✓ 面接質問に必要な条件が揃っていればOKです。

2

確認したい観点を指定する

経験、スキル、進め方、コミュニケーションなど職務上の観点を指定します。

✓ 質問の目的が職務と結び付いていればOKです。

3

質問と確認意図を作る

各質問について、何を確認する質問かも併記します。

✓ 質問だけでなく確認意図も分かればOKです。

4

不適切な質問がないか確認する

職務と関係のない個人情報やセンシティブな事項を聞く内容がないか確認します。

✓ 職務に必要な質問だけに絞れていればOKです。

使うプロンプト例

面接で確認する質問のたたき台役
次の求人票をもとに、職務に必要な事項を確認する面接質問のたたき台を作ってください。
職務と関係のない個人情報やセンシティブな内容には触れないでください。

## 求人票
[仕事内容、必須条件、歓迎条件、勤務条件]

## 特に確認したい観点
[経験、スキル、進め方、コミュニケーションなど]

## 出力形式
優先度順に10問以内で、質問|確認したいこと|求人票の該当条件 の表にしてください。
求人票にない条件は追加せず、確認事項として分けてください。

うまくいかないとき

質問が抽象的すぎる
「具体的な経験を聞ける質問にする」と指定します。
質問数が多すぎる
「重要度順に10問以内」と絞ります。
求人票にない条件を追加する
「求人票にない条件は勝手に追加せず、確認事項として分ける」と指定します。

安全に使うために

注意事項

  • 応募者の個人情報をAIへ入力しない。
  • 職務と関係のないセンシティブ情報を聞く質問を作らない。
  • 採用判断をAIに任せず、質問案の整理用途に限定する。

補足

求人票から質問を作るときは、「何を聞くか」だけでなく「何を確認するための質問か」をセットにすると面接で使いやすくなります。AIは質問案の整理に使い、採用判断は人が行います。

次の一歩

◷ 約10分

複数の案を条件ごとに比較表にする

複数の案を同じ比較軸で並べ、確認できる事実・評価・不明点を分けた比較表を作ります。

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