Lv.1 入門

セミナー・研修メモから社内共有文を作る

使うAIOpenAIChatGPTClaudeClaude

セミナーや研修のメモから、要点・自社に関係する内容・試せること・確認事項を社内共有用に整理します。

AIの種類・モデル・バージョンによって、画面や出力が記事と異なる場合があります。

対応AIと実装条件

同じ業務テーマでも、AIごとに使う画面・条件・確認が異なります。

OpenAIChatGPT
使えるツール
Chat/Work/Codex
利用条件
Chat は無料プランでできる。Work は Plus 以上。Codex は無料プランでも試せる

講師の発言と自分の解釈を分け、メモにない内容を事実として補わない。

手順は ChatGPT の Chat の画面で書いています。Work・Codex・デスクトップアプリでは、画面や渡し方が少し違います。

ClaudeClaude
使えるツール
Chat/Claude Code
利用条件
Chat は無料プランでできる。Claude Code は有料プラン以上

講師の発言と自分の解釈を分け、メモにない内容を事実として補わない。

手順は ChatGPT の画面で書いています。Claude では、画面や渡し方が少し違います。

公式情報2件

これで何ができるか

BEFORE研修メモは残っているが、社内へ何を共有すべきか整理できていない。
AFTER重要ポイント、自社への影響、試せること、未確認事項が分かれた共有文の下書きがある。

手順

1

メモをそのまま貼る

箇条書きや走り書きでもよいので、研修で記録した内容を貼ります。

✓ 自分が記録した内容が抜けなく入っていればOKです。

2

共有相手と目的を伝える

誰に何のために共有するのかを一文で指定します。

✓ 読み手と目的が明確ならOKです。

3

共有用の4項目に整理する

要点、自社に関係すること、試せること、未確認事項に分けてもらいます。

✓ 事実と提案が混ざっていなければOKです。

4

メモと照合する

数字、固有名詞、制度、引用に近い表現は元メモや配布資料で確認します。

✓ 重要な事実を元情報で確認できていればOKです。

使うプロンプト例

研修メモの社内共有文役
次のセミナー・研修のメモを、社内共有用の文章にしてください。
メモにない情報は補わず、不明な点は「要確認」としてください。
自社で試すことは提案の候補として書き、決まったことのように書かないでください。

## 共有する相手と目的
[チームへの共有、上司への報告など]

## 研修メモ
[箇条書きや走り書きのままでよい]

## 出力形式
1. 要点(3点以内)
2. 自社に関係すること
3. 試せること(候補)
4. 未確認事項

社内で3分以内に読める長さにしてください。

うまくいかないとき

共有文が長すぎる
「社内で3分以内に読める長さにしてください」と指定します。
AIが自社向けの施策を断定する
「提案は候補として示し、確定事項と分けてください」と追加します。
メモにない内容が混ざる
「入力にない情報は補わず、不明または要確認としてください」と指定します。

安全に使うために

注意事項

  • 社外秘や参加者の個人情報を含むメモは匿名化する。
  • 数値、制度、製品仕様などは配布資料や公式情報でも確認する。
  • 講師の発言と自分の意見を混同しない。

補足

研修メモは、単なる要約ではなく「何を共有し、何を試すか」まで整理すると社内で再利用しやすくなります。

次の一歩

Lv.1 入門資料作成
◷ 約5分

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