DESIGN DIRECTION

動画のカメラ

写真やスライドを動画にするときの、カメラの動きです。

構図・光・カメラの言葉は「画像・構図・映像」へ

0.00秒

調整して指示を作る

値を変えると、見本と下の指示例・細かい指定・HTML・CSS が書き換わります。

速さの変わり方

動画のカメラ

ケン・バーンズ(ゆっくり拡大)Ken Burns

写真をゆっくり拡大しながら、少し動かす。

AIへの指示例上の調整が入ります

スライド用(PowerPoint・Canva を操作するAIに)スライドの写真は、5秒かけてゆっくり115%まで拡大しながら、少し横へ動かしてください(ケン・バーンズ)。始めと終わりがゆっくりになる(イーズインアウト)ようにしてください。
動画用(動画を作るAIや編集の依頼に)静止画に5秒のケン・バーンズ効果を付けてください。100%から115%へゆっくり拡大しながら、右上へ少しパンします。速さの変わり方はイーズインアウト(ease-in-out)。
細かい指定動画を作る人・細かく指示したい人向け
長さ
5秒
速さの変わり方
イーズインアウト(ease-in-out)
曲線の数値
cubic-bezier(0.42, 0, 0.58, 1)
変えるもの
大きさ 100% → 115%・位置を少し右上へ
見せ方
写真の外側は枠で切る(はみ出しを見せない)
HTML・CSSWebページや HTML のスライドを作る人向け。貼ればそのまま動きます

ページを開いたときに1回動きます。画面に入ったときに動かしたいときは、スクロールで現れるの JavaScript と組み合わせます。

<!-- photo.jpg を、使う写真のファイル名に置き換える -->
<div class="fb-frame">
  <img class="fb-ken-burns" src="photo.jpg" alt="">
</div>

<style>
.fb-frame { overflow: hidden; width: 480px; aspect-ratio: 16 / 9; }  /* はみ出しを隠す */
.fb-ken-burns {
  width: 100%; height: 100%; object-fit: cover;
  animation: fb-ken-burns 5s ease-in-out both;
}
@keyframes fb-ken-burns {
  to { transform: scale(1.15) translate(-3%, -2%); }
}

/* 端末で「動きを減らす」設定にしている人には動かさない */
@media (prefers-reduced-motion: reduce) {
  .fb-ken-burns { animation: none; transition: none; }
}
</style>
どう動くか
止まった写真を、ゆっくり拡大しながら少し横へ動かします。写真だけでも、動画のような動きと奥行きが出ます。名前は、この見せ方をよく使ったドキュメンタリーの監督から来ています。
使う場面
写真のスライドショー、思い出の動画、記事の冒頭の写真。
やりすぎに注意
拡大しすぎると写真が粗く見えます。110〜120%くらいまでが目安です。
0.00秒

調整して指示を作る

値を変えると、見本と下の指示例・細かい指定・HTML・CSS が書き換わります。

速さの変わり方

動画のカメラ

パン(横に流す)Pan

横長の写真を、左から右へゆっくり見渡す。

AIへの指示例上の調整が入ります

スライド用(PowerPoint・Canva を操作するAIに)横長の写真を、左から右へ4秒かけてゆっくり見渡すように動かしてください(パン)。始めと終わりがゆっくりになる(イーズインアウト)ようにしてください。
動画用(動画を作るAIや編集の依頼に)横長の写真を、左端から右へ写真の幅の20%ぶん、4秒かけてパンしてください。速さの変わり方はイーズインアウト(ease-in-out)。
細かい指定動画を作る人・細かく指示したい人向け
長さ
4秒
速さの変わり方
イーズインアウト(ease-in-out)
曲線の数値
cubic-bezier(0.42, 0, 0.58, 1)
変えるもの
写真の位置 0 → 左へ 20%(カメラは右へ動いて見える)
写真の幅
枠の140%(動かす分の余白)
HTML・CSSWebページや HTML のスライドを作る人向け。貼ればそのまま動きます

ページを開いたときに1回動きます。画面に入ったときに動かしたいときは、スクロールで現れるの JavaScript と組み合わせます。

<!-- photo.jpg を、使う写真のファイル名に置き換える -->
<div class="fb-frame">
  <img class="fb-pan" src="photo.jpg" alt="">
</div>

<style>
.fb-frame { overflow: hidden; width: 480px; aspect-ratio: 16 / 9; }
.fb-pan {
  width: 140%; max-width: none; height: 100%; object-fit: cover;  /* 枠より広くして余白を作る */
  animation: fb-pan 4s ease-in-out both;
}
@keyframes fb-pan {
  to { transform: translateX(-20%); }
}

/* 端末で「動きを減らす」設定にしている人には動かさない */
@media (prefers-reduced-motion: reduce) {
  .fb-pan { animation: none; transition: none; }
}
</style>
どう動くか
カメラを横に振ったように、写真の見える範囲を横へ動かします。画面に入りきらない横長の景色を、順番に見せられます。
使う場面
横長の風景や集合写真、会場の全体、ホワイトボードの全体。
やりすぎに注意
速く動かすと目が追いつきません。写真の幅の2割を3〜5秒かけるくらいが落ち着きます。
0.00秒

調整して指示を作る

値を変えると、見本と下の指示例・細かい指定・HTML・CSS が書き換わります。

速さの変わり方

動画のカメラ

ティルト(縦に振る)Tilt

縦長の写真を、上から下へゆっくり見せる。

AIへの指示例上の調整が入ります

スライド用(PowerPoint・Canva を操作するAIに)縦長の写真を、上から下へ4秒かけてゆっくり見せるように動かしてください(ティルト)。始めと終わりがゆっくりになる(イーズインアウト)ようにしてください。
動画用(動画を作るAIや編集の依頼に)縦長の写真を、上端から下へ写真の高さの20%ぶん、4秒かけてティルトしてください(カメラを下へ振る)。速さの変わり方はイーズインアウト(ease-in-out)。
細かい指定動画を作る人・細かく指示したい人向け
長さ
4秒
速さの変わり方
イーズインアウト(ease-in-out)
曲線の数値
cubic-bezier(0.42, 0, 0.58, 1)
変えるもの
写真の位置 0 → 上へ 20%(カメラは下へ動いて見える)
写真の高さ
枠の140%(動かす分の余白)
HTML・CSSWebページや HTML のスライドを作る人向け。貼ればそのまま動きます

ページを開いたときに1回動きます。画面に入ったときに動かしたいときは、スクロールで現れるの JavaScript と組み合わせます。

<!-- photo.jpg を、使う写真のファイル名に置き換える -->
<div class="fb-frame">
  <img class="fb-tilt" src="photo.jpg" alt="">
</div>

<style>
.fb-frame { overflow: hidden; width: 480px; aspect-ratio: 16 / 9; }
.fb-tilt {
  width: 100%; height: 140%; object-fit: cover;  /* 枠より高くして余白を作る */
  animation: fb-tilt 4s ease-in-out both;
}
@keyframes fb-tilt {
  to { transform: translateY(-20%); }
}

/* 端末で「動きを減らす」設定にしている人には動かさない */
@media (prefers-reduced-motion: reduce) {
  .fb-tilt { animation: none; transition: none; }
}
</style>
どう動くか
カメラを縦に振ったように、写真の見える範囲を上下に動かします。縦長の画面や建物を、上から順に見せられます。
使う場面
縦長の画面のスクリーンショット、建物、縦長のポスター。
やりすぎに注意
Webページの画面を見せるときは、読める速さにします。文字を読んでほしい所では止めます。
0.00秒

調整して指示を作る

値を変えると、見本と下の指示例・細かい指定・HTML・CSS が書き換わります。

速さの変わり方

動画のカメラ

カメラで寄る(ズーム)Camera zoom

写真の一部に向かって、カメラが近づいていく。

AIへの指示例上の調整が入ります

スライド用(PowerPoint・Canva を操作するAIに)写真の注目したい部分(右上の太陽)に向かって、1.5秒で160%まで寄ってください。始めと終わりがゆっくりになる(イーズインアウト)ようにしてください。
動画用(動画を作るAIや編集の依頼に)写真の右上の太陽を中心に、1.5秒で160%までズームインしてください(カメラが寄る)。速さの変わり方はイーズインアウト(ease-in-out)。逆にすると「引き」になります。
細かい指定動画を作る人・細かく指示したい人向け
長さ
1.5秒
速さの変わり方
イーズインアウト(ease-in-out)
曲線の数値
cubic-bezier(0.42, 0, 0.58, 1)
変えるもの
大きさ 100% → 160%
寄る中心
右上の太陽(transform-origin で決める)
HTML・CSSWebページや HTML のスライドを作る人向け。貼ればそのまま動きます

ページを開いたときに1回動きます。画面に入ったときに動かしたいときは、スクロールで現れるの JavaScript と組み合わせます。

<!-- photo.jpg を、使う写真のファイル名に置き換える -->
<div class="fb-frame">
  <img class="fb-camera-zoom" src="photo.jpg" alt="">
</div>

<style>
.fb-frame { overflow: hidden; width: 480px; aspect-ratio: 16 / 9; }
.fb-camera-zoom {
  width: 100%; height: 100%; object-fit: cover;
  transform-origin: 78% 26%;  /* 寄る中心(右上) */
  animation: fb-camera-zoom 1.5s ease-in-out both;
}
@keyframes fb-camera-zoom {
  to { transform: scale(1.6); }
}

/* 端末で「動きを減らす」設定にしている人には動かさない */
@media (prefers-reduced-motion: reduce) {
  .fb-camera-zoom { animation: none; transition: none; }
}
</style>
どう動くか
注目させたい部分を中心に、写真を拡大していきます。全体を見せてから細部に寄ることで、「ここを見て」が伝わります。逆にすると「引き」になります。
使う場面
画面の操作説明で一部を拡大、図の細部の説明、写真の中の人や物の紹介。
やりすぎに注意
寄る中心を決めることが大事です。中心がずれると、見せたい所が画面の外へ逃げます。
0.00秒

調整して指示を作る

値を変えると、見本と下の指示例・細かい指定・HTML・CSS が書き換わります。

動画のカメラ

手持ち風の揺れHandheld

手で持って撮ったような、小さな揺れが続く。

AIへの指示例上の調整が入ります

スライド用(PowerPoint・Canva を操作するAIに)写真に、手で持って撮ったような小さな揺れを付けてください(揺れ幅は3pxほど、1周3秒でくり返し)。
動画用(動画を作るAIや編集の依頼に)カメラに手持ち風の揺れを付けてください。上下左右に±3pxほど、わずかな傾きも混ぜて、3秒周期でゆっくり不規則に揺らします。
細かい指定動画を作る人・細かく指示したい人向け
長さ
3秒
揺れ幅
±3px・傾き ±0.3°
くり返し
ずっと(1周 3秒)
写真の大きさ
105%(揺れても端が見えないように)
HTML・CSSWebページや HTML のスライドを作る人向け。貼ればそのまま動きます
<!-- photo.jpg を、使う写真のファイル名に置き換える -->
<div class="fb-frame">
  <img class="fb-handheld" src="photo.jpg" alt="">
</div>

<style>
.fb-frame { overflow: hidden; width: 480px; aspect-ratio: 16 / 9; }
.fb-handheld {
  width: 100%; height: 100%; object-fit: cover;
  animation: fb-handheld 3s ease-in-out infinite;
}
/* 少しずつ違う向きに揺らして、手で持ったような不規則さを出す */
@keyframes fb-handheld {
  0%, 100% { transform: scale(1.05) translate(0, 0) rotate(0); }
  25% { transform: scale(1.05) translate(1.8px, -1.2px) rotate(0.3deg); }
  50% { transform: scale(1.05) translate(-1.5px, 0.9px) rotate(-0.2deg); }
  75% { transform: scale(1.05) translate(0.9px, 1.5px) rotate(0.1deg); }
}

/* 端末で「動きを減らす」設定にしている人には動かさない */
@media (prefers-reduced-motion: reduce) {
  .fb-handheld { animation: none; transition: none; }
}
</style>
どう動くか
写真を少しだけ不規則に揺らし続けます。止まった写真に、その場にいるような生っぽさが出ます。
使う場面
インタビュー風の動画、日常の記録、臨場感を出したい場面。
やりすぎに注意
揺れが大きいと、見ている人が酔います。数pxの小さな揺れにとどめ、文字の多い画面には使いません。